キャッシング情報-☆商工ローン☆

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☆商工ローン

商工ローンとは、サラ金とは異なり、サラリーマンや主婦に貸し付ける
ものではなく、貸金業者が自営業者や中小企業を対象に貸し出す小口・短期
ローンのことです。

無担保無保証の場合は少なく、借入を受けるには保証人や物的担保が必要と
なります。
保証人に対して過酷なまでの取立てをし、自殺者が出るなど社会問題となり、
現在は「ビジネスローン」などの名称で呼ばれています。


もう少し詳しく説明しましょう
商工ローンはサラ金のように個人や主婦に貸し付けるものではありません。
商工ローンの貸し付けの中心は中小企業です。

銀行の貸し渋りが多く見られた頃には、中小企業経営者の多くは、運転資金
や手形決済資金を得るため、これら商工ローン会社に駆け込みました。

以前、大手商工ローン会社の非人道的な督促が社会問題となり、業務停止の
処分を受けた事件があったことを覚えておられる方も多いと思います。
そのため今では、商工ローンのイメージが低下したことから、「ビジネスローン」
「スモール ビジネスローン」などの商品名に変更している貸金業者が多くなっています。


商工ローンの成長の背景

商工ローン会社が成長してきた背景には、景気低迷が長引く中で以下の要因が
考えられています。
大手銀行は、小さい中小企業の一案件当たりの審査コストが高く・中小企業の財務情報や、
経営者の資質や取引先の情報などの非財務情報が不足しています。
また、リスクが大きいので貸付ができないなど、世間で言われているところの貸し渋り
状態になります

消費者ローンは消費者(個人)、商工ローンは中小企業の経営者(事業主)を対象にしています。
消費者金融は簡単な審査で、貸し付けを行います。
商工ローンは、原則として物的担保はとらずに連帯保証人を立て、保証付手形貸付の形で
融資を行うことが多いですが、貸付要件により物的担保をとったりします。


商工ローンに関する問題点・注意点

☆商工ローンに関する事件
過去に、商工ローン会社が弱い中小企業に対して資金貸し付け、さらには強引な取り立てを
行っていたのは事実です。

☆商工ローンの利息
商工ローンは、根保証・手形・公正証書・根抵当権等のあらゆる回収手段を備えた上で
融資を行う業者ですが、利息制限法を超過した出資法の上限金利ギリギリの利息で貸し
付けてくる場合もあります。

商工ローンの中小企業に対する貸し付けが高利になるのは、リスクが高いからであり、
返済が滞る確率が大企業に対する融資より高いからにほかありません。